ロシアが始めた戦争が脅威となり、武装することが当たり前のようになってきていることがとても不安です。何故なら武装=戦争というように直結してしまうから。一度武装したらエスカレートしていきます。強さを求める格闘家のように高みを目指すでしょう。不安をさらに強い暴力(兵器)でカヴァーする。強い暴力は我々の税から捻出されていきます。それって否が応でも「賛成」することと同意義ですよね。
我々が美しいと思って買ったものから防衛費として収められ、それが暴力となると思うと、「どうしてこうもカオスな世の中が21世紀に再熱しているのか」っとネガティブにもなってしまいます。
21世紀って人権が平等で、競い合ってエコロジーに向かっていると思っていました。そろそろドラえもんが誕生して、いつか動かなくなってしまったドラえもんをのび太くんが治す。そんな発展をしていくと思っていました。
ますます選挙へ関心を持っていかないと、あっという間に吸い込まれてしまいます。一夜にして変わるものは個々の気持ちであり、一夜にして変わらないのは大きなシステムです。少しづつ変えていきましょう
一瞬にして変わるものと言えば「印象」
さらには耳元
イヤカフ
です。
昨今では男性がつけてもイメージが偏ることなく、スッと入ってくるようになり、とても良い認識のイノベーションです。
chain with gold ear cuffは2サイズあります。
左がbigで線径が約4mmと大分ゴチっとした印象になります。
chainと謳っておりますが、カット面がないチェーン(騎兵ではない)を採用しヌーディーに仕上げているので、とても有機的な曲線になります。
ある程度下までズルズルと落ちてくるとホールドされるという設計ですので、人によってはスルッと下がってしまって外れてしまいます。また左右でも着け心地が異なるので、一概には言えないところがむず痒い。
華奢×ゴン太
で中間点を狙っていくのも良いですね。
K18YGの丸があることにより、シルバーズドーンってなってないのがコーディネート出来るポイントです。単にシルバーだけだと視覚的に重すぎるのでしょうね。
こちらがsmall
線径が約3mmで、存在感を全面的に出したbigと比べるとまとまりの良いサイズ感です。内径も小さくなっているので、スタックする箇所がbigよりも少し上です。
左右で違うサイズを選ぶ。これがお勧めです。
時には重ねてしまっても耳トレになりますし、ボリュームが増してしっかりと主張してきます。
アフリカってともて装飾文化で、重ね着けと色味のセンスが抜群ですよね。
重ね続けするとアフリカンな空気感を身に纏っているかのように感じられます。
結構重いですが。。。
性別問わずに着用していただけるので、バレンタインの候補に是非。
BGM;About a Girl -NIRVANA-
