a happy new year 2022

a happy new year 2022

明けまして御めでとう御座います。
表題をタイピングしてると、2020と間違ってしまい「もう2022か。。。」と時間軸を把握していないほどに消耗されていたのか、と実感致しました。

A Nowhere Shopとは
どこにもない、一つのお店
という直訳になります。
これは、実際的にもないし、同じようなお店がないという二つの意味を持ちます。
EC戦国時代の昨今、何を提案出来るのか?この問いこそが唯一無二なお店を作る鍵だと思います。
100%カーボンフリーな運営は出来ませんが、常日頃感じている「過剰梱包」を実際的に廃止し、お客様にも「Question」を持って頂くことが大事だと信じております。

唐突ですが、お正月に見た映画で「contact」をおすすめしたいです。
未知との遭遇はクリエーションにも似ていると思いました。
共通言語を持たず、信じて辛抱して試してみる。そうするといつの日かデザイン言語みたいなものが分かり、引き込まれて行きます。
各ECや、路面店はそのためのプラットフォームであるのかなと。

日常の考えを何かにぶつける時、対象が人間である必要はなく、映画や本と会話してみるのもいいですね。

a happy new world.

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