NHK党のガーシーさん。国会に来ないのに毎月129万4千円の歳費(給与)に加え、6月と12月に各300万円ほどの期末手当(ボーナス)が支払われる。もちろん税金からです。
これって仕事をしてお金を頂ける=当たり前
の事と大分ズレているのに、国会は手順をゆっくりと進めている。その間も我々の税金は垂れ流し。たとえ除名したところで何も変わらず、支払った給料を返金させるべきだと思う。
その給料をウクライナの支援に回した方が微力だとしても誰かの何かにはなる。
わざわざ選挙へ行ってこのトンチンカンに投票した人は本当に罪深い。投票する権利は平等で、誰に入れても良い。しかし責任がそこに含まれていなければ、意味がないのと同じではないでしょうか。
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銃がない社会
戦争がない世界
人権を剥奪しないよのなか
特別は要らないく、人のためとは当たり前のこと。
資源を大切に無駄をなくすために過剰梱包はしません。
もちろんキッチリと綺麗な状態で届いた時の高揚感もわかります。しかし、高揚感の連続が資源に負荷を掛けているのも事実です。
これも我々は当たり前の事だと踏まえています。
AIのイノベーションはとても夢があるものであり悪夢の始まりだとも思うのです。
一番は「人手が要らなくなる」ということ。
Googleも、メタも、イーロンマスクも徐々に人手を減らして、収入を減らして、利幅をキープしようとしています。今まで過剰なほどに人材確保していたのが、たかが10年で爆発してしまうなんて、世の中がとても目まぐるしく動いているという事ですね。
スローライフとサステイナビリティが個々の気持ちの余裕を生むと思います。
時間を掛けて火を焚べて、隅に鉄板の上へひき肉とオニオンを。塩胡椒を軽く振って両面を綺麗に焼き上げる。両面をよく焼かれた平たいひき肉へジェダーチーズをかけて蓋をする。1分もしないうちにジェダーチーズが良い具合に溶けたらトーストしたバンズへレタス、オニオン、スライストマトをセットしてパテを重ねる。肉汁がこぼれてしまうので少し前のめりになりながら火を囲ってかぶり付く。
冬の寒さがこの暖かい食べ物をさらに美味くさせてくれる。
食べた後は火が消えるまでその炎をじっと見つめ思い思いの時間を過ごす。
当たり前のことってこんなにも美しいかと思わせてくれる瞬間でしたので、いつか皆様もこの感覚をシェアして頂ければ最高です。
BGM;Nineteen Hundred and Eighty Five -Poul Mccartney & wings